W463Gクラス ワイドトレッドスペーサー&LEDバックランプ、ウインカー取付け
こんにちは。
昨日からまた一段と寒くなってきましたね。
強い風がふくと震えあがる位です(>_<)
風邪などひいて一度体調を崩すと、完全に回復するまで時間もかかりますからね。
2018年もあと一ヶ月・・・
身体に気を付けて過ごしましょう。。
さて・・・
新しいGクラスも登場しましたが、まだまだ従来型は大人気ですね。
ここまでGクラスが広まったのはG350dの影響でしょうか。。
本日はそのG350dのご紹介です。
まずはGクラスのオーナー様から絶大のご支持を頂いているワイドトレッドスペーサーのお取付け。。
Gクラスのスペーサーは週一で取付けをしているのではないでしょうか。。
遠方からも取付けにご来店頂くことも多いです。
皆様ありがとうございます(^^)
フロントには25mm厚のスペーサー
リアには30mm厚スペーサー
前後ともフェンダーツライチになってワイルドになりました(^^)
スペーサーの詳細はksp.webをご参照ください。
↓
http://kspweb.jp/shopdetail/003013000015/
※スペーサー購入と取付時には必ず現車を確認して厚みをご選択下さい。
車輌の仕様、個体差等によってタイヤの出かたが変わりますので画像は参考までにして下さい。
冬になりスタッドレスに履きかえる時期になってきましたので、皆様ご注意をお願いします。
これからご自身や他のショップなどでタイヤを交換される際に、もしスペーサーを外してホイールを付けるような場合は、必ず付けるホイールに合ったボルトに変更して下さい。
純正ホイールでスペーサーを取付ける際、15mm以下のプレートスペーサーにはロングボルト。
21mm以上のワイドトレッドスペーサーにはショートボルトを使用しています。
単純にスペーサーを外して純正ホイールを戻す場合は、元の純正ボルトに交換が必要です。
社外ホイールの場合はそのホイールに合った種類、寸法のボルトをご使用下さい。
また、スペーサー固定ボルトの締付け、ホイールボルトの締付けには必ずトルクレンチを使用して下さい。
規定トルクで締付けしないと、締め込みすぎによる破損、トルク不足ですとボルトが緩んでホイールが脱落する場合もございますのでお気を付け下さい。
よろしくお願い致しますm(__)m
続いてはLEDへの交換です。
バックランプをLEDに交換。。
これはウインカーに使用するLEDバルブ。。
リアのウインカーバルブを交換。。
バックランプとウインカーの点灯状態。
LEDは明るくて綺麗ですね(^^)
フロントのウインカーはこの様に。。。
※画像はカバーを付ける前です。
カバーを付けてしまうとLEDの点灯感は分かりにくいです(^^ゞ
前後とも無点灯状態では従来のバルブのオレンジ色が無くなるので、ウインカー部分がクリアーになりスタイリッシュになりました。
最後はブログでも何度か紹介しているアクセルペダルスペーサー。。
取付けはアクセルペダル表面のカバーを外して、スペーサーとなる下駄を純正ペダルに固定。。
再度カバーをはめてペダルを戻します。
ゲレンデのアクセルペダルはブレーキペダルの高さより、かなり低い位置にあります。
これがペダルを踏み替える際に、ブレーキペダルに足が引っ掛かる事がありペダル操作に不満が出るのですが、スペーサーでアクセルペダルの高さを上げてあげれば、ペダル操作が楽になり運転しやすくなります。
ご依頼ありがとうございました(^^)