【大人気!】HONDA アコード CL7専用 クラッチペダル補強ブレース!
こんにちわ!KSP商品部です♪
今回紹介させていただきます製品は!
アコード CL7専用!
「クラッチペダル補強ブレース」 のご紹介となります!
「なんでアコード CL7にはクラッチペダル補強ブレースが必要なの?」
と思ったそこのあなた!
知らなくて当然です。なぜならCL7オーナーだけが悩む問題だからです。。。
ちなみに私もCL7を所有しており、例の異音「ギギギッ…」とは長い付き合いです笑
そんな異音。何処からなっているかご存じですか?これはピストンシリンダーから異音が出ます。
なぜ出るかというと、クラッチペダルの根元。支えるクラッチベースが剛正不足なため
クラッチを押し込むと、剛正不足(歪み)により意図せずとも、左奥に押し込む形となり
マスターシリンダーのピストンは正しく押し込めていない、というのが実態です。
結果、マスターシリンダー本体から異音が発生するようになってしまうのです。
しかも!
剛正不足により、クラッチを押し込んだ時のフィーリングは個人的意見ですが…
「最悪です」
なんだか踏み込んでもフワフワしていて、クラッチベースの板厚が薄く溶接も必要最低限しかされていないことから、いずれは溶接剥がれを起こし、クラッチが切れなくなります。
重要なのでもう一度言いますね。
「クラッチが切れなくなり、走行不能となります」
そう!私もSNSで剥がれるのを知っていたが
「自分のCL7は大丈夫だろう。」
とまったくもって根拠のない理由を付けて乗っていた結果!!
大洗水族館の駐車場でクラッチベースの溶接が剥がれ
楽しい思い出が一瞬で凍りつきました。(ナツカシイ)
CL7オーナーの皆さん!JAFを呼ぶことになる前に!
「クラッチペダル補強ブレース」を付けて予防しましょう!!
見返すと感情を文字に起こしているだけの記事になってますね笑
それほど、こちらの製品はコストパフォーマンスが非常に高いですよ!ってお話です。
自社製品だから当然いいように書いていますが、本製品は間違いなくフィーリング改善につながります。
取り付けた私の意見としては、適正に戻った。
クラッチ操作はこうあるべきだ。と素直に感じました。
(踏み込む力も少なくなったようにも感じます)
溶接剥がれについては、メーカーが想定していた入力方向になっていない現状に対し
あるべき姿に正すことができるため、予防になると考えております。
※実際にテストをしてはいないため、確証はありませんが…。
もし悩まれているお客様がいらっしゃいましたら
Twitter等で「補強ブレース」と検索頂ければ、取り付けたオーナー様のレビューが確認できますので是非チェックいただけたらと思います♪
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以上!KSP商品部からでした^^)ノシ