今回の仕様とR34N1タービン+東名ポンカム(バルタイは基準値より調整しています)仕様との比較です。
上段がブースト圧の比較です。下段が出力の比較です。
R34N1タービンもカム+バルタイ調整で今回仕様と同じような中間域のフィーリングは得られます。
ブーストの立ち上がりはSTDタービンの方が上ですが出力だけを比較するとほぼ全域において
下回る所はありませんでした。(N1タービン仕様はインジェクター交換済み)
ただし、アイドリングの安定性やコストパフォーマンスは今回の仕様がオススメです。
ノーマル感覚で乗るにはちょうど良い仕様だと思います。